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年度末の棚卸し作業2020.3.31

みなさんこんにちは!営業2課の本田です。最近は運動不足が祟ってか、体の衰えを感じております。今回は、弊社高塚デリバリーセンター(以下、TDC)の業務をご紹介していきます。前回のTDCの紹介は、配送に関して紹介しましたが、今回はセンター内での業務を紹介していきます。

TDCでは、毎月末に商品の棚卸し作業を行っています。棚卸し作業とは、 商品が適切な状態であるか確認するとともに、データ上の数量と実際にある数量に相違はないかを確認し、お客様に正しい製品を正しい数お届けするために行っております。

以前2回ほどTDCにあるドラム缶の本数を紹介しましたが、覚えていますでしょうか?


・・正解です!ドラム缶で約800本ですよね。もちろんドラム缶だけを数えるのではなく、ペール缶と呼ばれる20L缶も数えます。

しかし、TDCには潤滑油だけでなく梱包資材の商品も多く在庫しております。なので、潤滑油・梱包資材合わせて膨大な量のすべての商品の棚卸し作業を毎月行っております。

ドラム缶を二人一組で数えています。

商品を確認する際は、さっと見て確認するのではなく、必ず一つ一つ指差し確認を実施しております。一つ一つ間違いがないか目で見て、声に出して数えております。TDCではお客様に商品を適切な状態で確実にお届けするために、センター内の環境整備を入念に行っているんですね。

さて、話は変わりますが、最近は定額制動画配信サイトで海外ドラマにはまっています。

直近でのめり込んでしまったドラマは「ホワイトカラー」という作品です。アメリカでは大人気ドラマですので、ご存じの方も多いかと思いますが、海外ドラマを見たことがない方も楽しめる作品ですので、よかったら検索してみてください。

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