明石石油株式会社

検索

明石の日々 いつも安心、ずっと支える

高塚デリバリセンターの日常2019.11.28

どうも、常に成長期の藤原です!スポーツ、芸術、味覚と秋は楽しむ事が多い季節ですね。※暦では冬ですが・・・味覚に偏ると、後悔しますので気を付けましょう。

前回はTDC(高塚デリバリーセンター)のトップについてご紹介しました。今回は入ってきた商品の受け入れをする守護神こと、山口さんの仕事について少し語りたいと思います。

さて復習です。TDCには常時どれ位の200Lのドラムを置いているでしょうか??

・・・惜しい!約800本です。ちなみにプラス20Lの缶が400缶くらい。物凄い在庫量です(汗)

高塚駅からTDCの外観をご覧になれますので、JR東海道線をご利用の際は少し意識して風景を眺めてみてください。

話しは戻りまして、この商品在庫がお客様のもとに出荷されます。

荷受けの際は平均5車/日が来ます。トラックにも大小ありますが、一番大きいものだと13t車、しかも多い時は約60本の200Lドラムと缶を積んだ車両が到着します。しかも毎日。ほんと凄い量です。

これを確認して、納品場所の指示、検品チェックをしているのが山口さんです。

暑い日も、寒い日も、雨の日も、雪の日も、槍の日も‥‥言い過ぎました笑
(※もちろん明石石油は従業員の安全を考慮して仕事しています。)

商品の品質を保ち、尚且つ使いやすいように管理し、空いた時間には、詰め込み作業や梱包確認等をしております。

どの作業でも、「使う人が使いやすいように」「気持ちよく使えるように」をモットーに活動しています。

商品の受け入れ待ちをする山口さん

 この倉庫が砦です。安全安心は、商品の受け入れからスタートします。

冬になり鍋がおいしい季節になりました。皆様は何鍋が好きですか?くれぐれもやけどにはお気を付け下さい。

明石の日々 TOP

ページトップへ